マッドハウス制作の個人的に期待してる作品ですわ。
原作読んでないので、内容はわからないけど、なんか雰囲気的によさげ臭がしたもので。

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2年間仕事もせず、ネットゲームに没頭する坂本竜太。いわゆるニート。
彼の熱中しているゲーム、それは全世界で300万本以上売れた爆弾のみで戦うバトルゲーム。
このゲームではもはや日本に敵がいないほどの強豪チームの更にトッププレイヤーとして君臨していた。

しかし、あるとき気がつけばそこは密林の中だった。木に引っかかったパラシュートに宙づりの状態で目覚める。
訳もわからず、ジャングルの不気味な生き物に恐怖し、一目散に走って砂浜に出たところで自分の荷物を確認したところ、見知らぬポーチを見つける。中にはなにやらキューブ上の塊が数個入っている。何気なく取り出して見たとき、何かのスイッチに触ったらしく、カウントダウンを始める。直感的に嫌な予感を感じてギリギリで投げた直後に、大爆発を起こした。まさか・・・これは・・・リアルでBTOOOMをやれ、ということなのか・・・。

そう思った矢先に人影を見つけ、助けを求める竜太。しかし、その人影は何かを投げつけてきて、着弾と同時に爆発。
まさに予想は最悪の形で当たった。とにかく逃げる竜太。しかし、相手もなかなかしつこく追ってくる。
追い詰められた竜太は、ゲームで培った経験と本来持つ機転で、追っかけてきた男を撃破するのだが、相手は生身の人間。バラバラになった人間を目の当たりにしてしまう。

その敵の男のいた場所に落ちていた血まみれのポーチ。
それをも使って、この状態を切り抜けろと言うのか。

水場で眠っていた竜太は、家で母親と口論をする夢を見る。
目を覚まして、やはりこのジャングルがリアルだと再確認して落胆する。

そんな中、ふと前を見て、竜太は目を見張った。
女子高生のような見た目の女が、目の前で水浴びをしていたのだった。

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最初ゲームのプレイ画面から始まるんやけど、ヘイローかと思ったわw
銃とかは一切無くて、様々な爆弾を駆使して戦うチームバトルFPSっぽい感じ。
言うなればボンバーマンをヘイローみたくリアルな感じにしたってことか。

なんで、ジャングルに放り込まれたのかとか、そこはまだ謎のまま。
でも、無職の引きこもりがいきなりジャングルに置き去られて、サバイバルだけでも超大変やのに、そこにバトルロワイヤル要素まで加えられるとか、鬼の所業ですな。

ラストに出てきたかわいくてボインな女子もボンバーゲームに参加させられたってことよね。
まじ大丈夫なんかよ。

作画はかなり良かったです。リアル描写なキャラデザは最近ではなかなか少なくなった気がするので、最後まで崩さずに描いてもらいたいですね。どうしても書き込み量が半端ないから途中から崩れるんですよねー。

そんな感じでなかなか掴みとしてはよかったと思います。