ガンガンコミックス原作、アニメーション制作ボンズっていう、ハガレン的な感じの作品。
原作とか全く知らないのですが、雰囲気がシリアスっぽかったのと、ボンズ作品ということで勝手に期待しているタイトルです。

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滝川吉野とその同級生の不破真広。そんなに仲がいいわけではないが、なんとなく波長が合うのかよく連んでる2人。
真広の妹の不破愛花は、吉野を毛嫌いしている。しかし、実際は吉野と付き合っていて、それを隠すために真広の前では吉野に冷たく接していた。しかし、ある日愛花は何者かに殺害されてしまう。
理由もわからず、犯人も見つからないまま、ただ時間は過ぎていく。

一方、無人島に流れ着いた大きな樽。中から、ワンピースとサンダル姿の女が出てきた。彼女の名は鎖部葉風。
自称魔法使いである。どうやら、鎖部一族の姫ということだが、粗雑な言動や男勝りな強情さで、とても姫という感じはしない。
一族が何かを企み、彼女を魔法の使えない無人島に放逐する。実際魔法を使うための道具などが調達できないため、魔法自体は封じられているが、それでもあきらめない彼女は、無人島で入手できるものを使用して、外部の人間にコンタクトを試みる。

姫が放った魔法を使った通信用のアイテムを瓶に入れ、ボトルメールよろしく流れ着いたそれを拾ったのは真広だった。
ひとつ願いを叶えてもらうかわりに、葉風と契約をし、彼女の手足となることを決意する。

真広が吉野の前から姿を消してしばらくたったある日、吉野は愛花の墓参りをする。そこでエヴァンジェリン山本という怪しげな女に真広の行方を問い詰められ、襲われる。銃を突きつけられ、ここまでかと思ったその瞬間、真冬で雪が降っている中、アゲハチョウの大群が現れた。そして、いっしょに行方不明だった真広も現れた。

なにやら不思議な力をつかえるようになった真広は、エヴァンジェリン山本を倒し吉野を助ける。
そこで初めて行方不明だった間に何があったのかを真広の口から聞かされた。
そして、町の人が次々に金属になってしまうクロガネ病と呼ばれる現象と、それを起こしているのが鎖部一族であること、更にはそれを止められるのは、一族の姫である葉風だけであること。その葉風と契約することで、魔法の力をつかえるようになったこと。

今、この世の中で何が起こっているのか、愛花を殺した犯人は誰なのか。
そして、海から突如現れた巨大な目玉は一体・・・。

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今回はダブル主人公な感じなんですかね。
吉野の方はいまいちどんなヤツなのかまだわからん感じですね。
真広はたぶん見た目通りの真っ直ぐなヤツな気がする。
はなざーさん演じる愛花がいきなり死亡してるし、水樹奈々さん演じるエヴァンジェリン山本っていううさんくさい28歳無職のお姉さんもいきなりボコられるし。この人はこれからもつきまといそうやけどw
んで、沢城みゆきちさん演じる粗暴な魔法使いの姫さんは、無人島でどんどんワイルドになってるしw

全編めっさシリアスで暗い感じやけど、いろいろツッコミどころはありますなー。

ま、気になる感じの終わり方ではあったので、とりあえずしばらく見てみようかな。