キネマシトラス制作ということで、聞いたことないなーと思ったらボンズの人と、元IGでバンダイビジュアルの人が立ち上げた会社なんですね。東京マグニチュード8.0とか花咲くいろはとか作ってるって全然知らんかった・・・。

品行方正、学業優秀、そのうえ美人で人気者のパーフェクトキャラな桜小路桜。なんか山本山みたいなことになってますが・・・。
唯一しゃべり方がお武家さんバリの堅い口調なのがちょっとアレな感じかな。

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ある日、桜小路桜がバスで下校中?に人が蒼い炎で焼かれている所を目撃する。すぐさまバスを降り、警官捕まえて現場に行ったが、そこには地面の焼け跡以外何も残ってなかった。

翌日、登校すると大神零という生徒が転校してきた。その男こそ、桜が目撃した男を焼き殺していた人物だと思ったのだが、直接本人に確認するも怪しいところは何一つなかった。

目撃した現場の公園には、おそらくその時に殺されたホームレスが飼っていた犬だけが残されており、桜は自分の弁当のおにぎりをあげに通っていた。

あるとき、その公園で1人の男が数人のゴロツキに囲まれていた。そこから聞こえてきた話し声で、あの時に殺された人物についての話をしていたのが聞こえ、桜はとっさに首を突っ込んでしまう。合気道を特技とする桜は、ゴロツキたちに襲われるも最初は反撃していたが、やがて多勢に無勢となりボコボコにされてしまう。
そこに、ホームレスの犬がゴロツキに噛みつき桜を助けようとするも、ボロ雑巾のようにされ虫の息に。桜はベルトで拘束され手も足も出ない状況に、ヤツが現れた。そう、転校生の大神零である。
「目には目を。歯には歯を。悪には悪を。」
そう呟きながら、ゴロツキたちを一瞬にして蒼い炎に包んで葬り去った。
やはり、あの時に見たのは大神だったと確信し、しかし助けられた状況でもあり、やや混乱している桜に、大神はゆっくり近づき桜の顔面を蒼い炎で包んだ・・・。

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決して全体的なクオリティは低くないのに、絵だけが野暮ったい感じがするなー。たぶん、輪郭線が黒くて太めだからかな?
話自体はまあさほど難しいこともなく、大神零が桜の敵なのか味方なのか?
どうやら、この蒼い炎の使い手(中二病!まさにダークフレイムマスター!!)は政府から派遣されてきてるっぽいすね。要するに法で裁けないヤツを処理する裏方の汚れ部隊といったところか。

EDの実写とアニメの合成はかっこよかったなー。
エンドロールの文字とかもデザインされてるし、結構いい感じなんだけどねー。

あとはどんなストーリー展開を見せてくれるのか楽しみではあります。