今回はヒミコサイドのお話。
いろいろ重い話ですわ。

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BTOOOM! というネットゲームで名実ともに日本のトッププレイヤーであるサカモト。ほかのプレイヤーから羨望の眼差しを向けられる彼ら。
ヒミコもそんな羨望を彼らに向けるひとりだった。
その時、他プレイヤーから離れてたっていたヒミコに、サカモトは突然話しかけた。
一緒にプレイしないか?BTOOOM!は見てるよりやる方が絶対楽しいって!
思いのほか気さくな人柄に思わず気を緩めるヒミコ。

友人のミホに、そんな自慢話をしたりして、何気ない時間を過ごしていた。

ある時ミホは変な不幸の手紙が届いたと、仲のいい仲間に話をする。もちろんそんなものは誰も信じていなかったが、最近巷でこの手紙に消えてほしい奴を書いたら、実際行方不明になる事件が起こっているという話題になる。

また別のある日、ミホが大ファンの先輩の家に遊びに行くことになった。その先輩は、ヒミコの同じマンションに住んでいて、知り合いだったのもあり、友達3人とヒミコとで遊びに行く。
ヒミコは先に家の用事を済ませ、お菓子を持って後から合流したのだが、そこでヒミコは信じられない光景を目の当たりにする。

警察を呼ぶため逃げようと玄関へ向かうところでミホの悲鳴が聞こえる。脇の部屋からミホの姿が見え、泣き叫ぶ友達を横目に、とにかく誰かに助けを求めるためヒミコその場を後にした。

やがて、先輩とその友達全員逮捕されたが、仲のよかったみんなはバラバラに引っ越すことになった。

そしてヒミコは今、知らない場所で爆弾を持たされ、意味も分からずさまよっている。
これが私への罰だというのか。逃げた私への・・・。

島で知り合った男もみんなで武器を放棄して協力して生き延びようと提案されたが、結局ひとりが殺されそれを発端にいろいろ狂いだした。その中で優しくしてきた奴もまた、自分を襲おうとした。
もう男は信じない。男は全員クズだ。ヒミコ男に強い拒絶を覚えた。

そこに現れたひとりの男がいた・・・。

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パツキンのJK、ヒミコにそんな背景があったんすね。重いよ、実に重い。
そりゃ男性不信にもなるわな。ていうか、PTSDになるレベルですよ。

で、島に来てからまたあんな目に遭ったら、もう立ち直れませんよ。
あーこうやって人を殺すことに無感覚になっていくんですね。。。

なぜ、この島に連れてこられたのか、どういう選択基準だったのか、そのあたりは全く何もわからないままですが、1話のサカモト、そして2話のヒミコ、それぞれの主人公の背景が語られた。
この極限状態の中で、どう生き残っていくのか。
次が気になるところ。