「オレ、すっかり泣き虫になっちゃったよ・・・アスナ。」

浮遊上アインクラッドを舞台とし、約1万人のプレイヤーの檻となったソードアートオンライン。キリトによってゲームはクリアされ、現実世界に戻ってきたキリトこと桐ヶ谷和人。
今回からは新章ということで、新たな物語が始まる。

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アインクラッドでのアスナと過ごしたかけがえのない日々。そんな幸せが音を立てて崩れ、アスナもいなくなる悪夢を見て目を覚ます和人。
鏡に映った自分の頬には涙が流れていた。

和人の妹、直葉は朝の日課である打ち込みをしていた。それを縁側で見ていた和人に気付いた直葉はビックリして少し照れる。
直葉の打ち込みを見て、剣を振りたくなった和人は、全国中学大会のランカーである妹と一勝負しようと誘う。

和人は昔経験していたとはいえ、現役の選手である直葉にかなうわけがないと思っていたが、しかし、直葉の攻撃をことごとくかわす和人に直葉は驚く。

結果的には直葉の面への一本で和人は敗れたものの、和人の見切りと俊敏な動きに対し、直葉は2年間も寝たきりになってた人とは到底思えなかった。和人は、SAOでの剣士生活と重ね合わせ、また剣道やってみようかなと直葉に語った。

和人はリハビリも兼ねてアスナの病院へ見舞いに向かう。

いまだ目覚めないアスナ。そこへアスナの父と腹心の息子とまで言わしめる須郷という男が病室へ入ってきた。アスナの父はすぐに会議があると部屋を出る。
アスナの父が出た瞬間、須郷の態度は一変し、アスナの命を自分が握っていることをほのめかす。しかも、その上で強引に結婚をして、事実上結城家の人間になるということを和人に話す。

状況を飲み込めず、かつ何も出来ない無力な自分に、和人はただ茫然自失となるしかなかった。

直葉はそんな和人を見て何かあったことを察し、和人を必死に慰める。

直葉はふと思う。和人がまだSAOに捕らわれている病室。和人の誕生日の日のこと。
その日直葉は母から、和人が実は本当の息子ではないことを聞く。
実際は姉夫婦の子供、直葉からすれば従兄弟にあたるという事実。
正直、それで何かが変わるわけではなかったが、でも変わらないわけでもない。
そんな曖昧な感覚を抱いていた。

ただ、お兄ちゃんの悲しい顔を見るのは辛い。ただそれだけを思っているうち、直葉もそのまま眠りについた。

直葉に慰めされ、励まされ、少しは平静を取り戻した和人の元に一通のメールが届いた。差し出し人はエギル。そして、そこに添付されていた画像を見て、「キリト」は目を疑った・・・。

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ちょうど今、原作3巻が終わったところで、結構リアルタイムな感じでございます。
ていうか、直葉たんは竹達彩奈さんなんすねw妹と言えば的な?w
まあそんなわけはないと思いますが、現実の直葉のイメージって実はまだよくわからんのですよねー。なんとなく快活な感じもありつつ、控えめな感じもあったりして、どっちやねん!的な。

でも、思ってたよりも可愛く描かれててちょっとよかったw
てか、普通に可愛かったww

あー、それと今回は須郷伸之の顔芸ですかね。むかつく感じはそこそこ出てました。
あのアスナの髪をクンクンするところとか、虫酸が走りますな。

アスナはこのままあのメガネと結婚させられてしまうのか!?
エギルが送ってきた画像は一体なんなのか!?

次週はリアルエギル登場か?