「空太の願いが叶いますように」

ラブコメかと思って見てたら、意外に青春群像劇やったw
まあ、もちろんいい意味でですが。


自分みたいな超凡人には、かなり耳が痛いというか、空太の逃げ姿勢とかすげーわかるし、ソレを認めたくないっていう心理、才能持ってるヤツに対しての嫉み感情とか、見ててうわぁぁーーってなりますw

チャレンジして失敗した時のことばっか考えて、前に進まない、いや、進めない理由をでっち上げて進もうとしない。一方、一心不乱に前に進んでる人を見て、「あいつは才能があるからいいよなぁ」と思ってしまう思考。

普通の人は大抵そう思ってしまうんじゃないですかね。

でも、実際はいくら才能あっても、行動しなければそれを開花させることは出来ないし、それにはやっぱり努力が伴うもんだし、成功してる結果だけを捉えて一事が万事にしてしまう。それが凡人が凡人たる所以なんでしょうね。

そういう、心の葛藤とかの話が今回はメインだったように思いますが、ラブ要素も水面下で一応動いてますね。

今のところ、美咲先輩と仁先輩、空太とましろと七海、かな。

美咲先輩と仁先輩の関係って、空太とましろに非常に近いというか、持ってる者と持たざる者のカップリング。

ほんで、声優を目指す七海ちゃんは、すげー努力家ではあるものの、やぱり持たざる者に分類される。

空太は今のところ明確な感情を持ち合わせていないみたいやけど、ましろに惹かれていってるのは間違いないですね。

七海の気持ちには全く気付いてないみたいやしね。

その七海ちゃんの気持ちがあらわになった時、空太的にはターニングポイントを迎えるんやろな。

しかし、ましろのピュアさ加減ったら、ほんまやられますわ。

手がかかるほどカワイイっていうのを地でいってる感じ。

「名前で呼んで?」でズキューンてなったw

自分が師と仰ぐ岡村靖幸氏のペンションっていう曲のじれったい中に潜む距離感の詰め方を歌った歌詞を思い出したわー。