キューティクル探偵因幡
うっかり手違いで2話から見てしまった本作ですが、のっけからかなり飛ばしてますねw


認識違いがいろいろありました。

まず、主人公である因幡洋は遺伝子操作により生まれた狼男であり、元警察犬。髪の毛一本からなんでもわかってしまうその情報収集能力と、あるツボを突かれると変身して髪の毛を噛むことでその毛の色に応じた特殊能力を使えるようになるというスキルを持ち、どんな難事件でも解決に導く・・・のだが、その能力の大半は持ち腐れていて、ただの変態髪の毛マニア。

助手その1の野崎圭。彼は唯一の良心なのかも知れない。あちこちで無責任なボケを振りまかれるなか、可能な限りそれらを拾って適切にツッコミを入れる。彼のツッコミが無ければ場はボケのみであふれかえり、ボケしかいないインフィニティな漫才のようになってしまうことだろう。

そして助手その2。金髪ボブで因幡のことが大好きなカワイイ紅一点・・・のように見える女装男子、佐々木優太。
カワイイ笑顔の中には渦巻きまくる黒い何かを常に持っており、先生(因幡)に近づくものには例外なく敵意をむき出しにする。

この3人で構成される「因幡探偵事務所」。

そして、警察犬時代の相棒であり、今は因幡を頼って依頼しにくるイケメン刑事の荻野。いわゆる因幡の飼い主的な立ち位置。

そして、悪役はヤギの首領(ドン)・ヴァレンティーノとその片腕である覆面巨漢のロレンツォ。そして、数多いるらしい、ヴァレンティーノファミリーと自称している何か。

そんな感じの登場人物がそれぞれボケまくって、カオスを生み出すアニメです。(事件はほとんど関係ない。)