ガールズ&パンツァー
パンツァーフォーーーー!!!


いやぁ~、最終回もアツかったわー。振り返ってみれば12話とは思えない充実っぷりというか、2クールものを観たあとくらいの感慨があった。

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大洗チームの戦車が終盤それぞれ役目を果たして戦線を離脱していって、最後あんこうチームのみが残って敵大将とのタイマンに持ち込むところとか最高にたぎった!

相手は両数もさることながらそれぞれのスキルレベルもおそらく段違いに高い優勝候補のチーム。そんなチーム相手に打ち捨てられた戦車をかき集めてなんとか動くレベルにした程度の大洗チームがここまでこれたのは、ミポリンの人柄を中心にいつの間にかひとつになったみんなの信頼と絆の賜物。

それと、素人だからこそ出てくる奇想天外な発想を柔軟で冷静な思考で作戦に取り込んで行った西住殿の臨機応変な指揮あってですよね。数々の強豪との試合を経て、華さんもいつの間にかかなりのスナイパースキルが身についてたし、他のチームも相当イケてる感じになってた。

全体通して、話の流れだけ見ればすごいオーソドックスな感じなんだけど、見どころの作り方とか、キャラの性格の巧妙さとか、戦車戦自体のリアリティの高さと迫力があるところとか、結果として凄い出来映えになってたと思います。

最初は戦車道ってなんだよ!ワロス!!とか、女子と戦車っていうイロモノ具合とかで、ちょっと全体的にオモロ方向に解釈してたけど、見終わってみて、ちょっと小馬鹿にしてスンマセンシタっ!!って感じですw

それにしても戦車戦ってこんなにもアツいもんなんすね。なんかロボットものとか戦闘機ものとかの速い戦闘シーンを見慣れてて、戦車っていう鈍重なイメージのある乗り物での戦闘ってどうなのよ?とか思ってしまった自分が恥ずかしい。。。

計算の上に成り立つ戦略と、時に大胆にかけひきしたり、かなり多彩な戦い方ができるもんですね。
これ絶対ゲームにしたら面白そうw
ちょっと違うけど戦場のヴァルキュリアの戦車しか無いバージョンみたいなことになるのかな?

女の子はカワイイし、戦車はカッコイイし、戦闘は手に汗握るし、でも戦争の泥臭さはないし、かなり異色ではあるものの、結構骨のある作品でした。

続編とか作らないのかな~?なんて、とりあえず言ってみたりw

はー、おもろかった!