ビビッドレッド・オペレーション
ものすごいベタな展開にちょっとワロタw


カラスが変身して絶対的な存在として立ちふさがり、ビビッドシステムをもってしても勝算がゼロという万事休す状態。でもカラスの中にれいが生きてると知ったあかねたちは最後まであきらめず友情パワーを信じてれいの救出に向かう。

もはや絶体絶命のピンチ→でもれいちゃんを助けたい→友情パワーで不可能を可能に→れいちゃんとの友情パワー覚醒→ありえない合体→世界を救う→れいちゃんの世界も元に戻る

というビックリするくらいの王道パターンとご都合主義展開w
いや、それが悪いとは全く思わんのやけど、なんかこう終わってみるともの凄い薄かったなぁと正直思ってしまった。
おそらくは見る側として自分の中で主軸を定めきれなかったからなのかなぁと。

キャラはみんなカワイイし、ケツを中心に紳士アングルも豊富だし、最後の方の合体後もスパッツじゃなくなってるし、なかなか紳士よりの要素を盛り込んではいるものの、やはり今ひとつパンチに欠けるんですよね。
そもそもストーリー自体が前回の話で意味の無いものになってしまったので、結局何に主眼を置けば良いのかを完全に失ってしまった感があります。言うなれば、クイズ番組の最後の問題で、誰しもが逆転できるくらいの得点ゲットみたいな、これまでのプロセスはなんだったの?状態。

最後の描写もグッとくるほどの感情移入がなかったので、あまり効果的ではなかったし。

全体的にちょっと残念な感じでしたね。
やっぱ12話ものの構成って難しいですねー。
でもまどマギやガルパンみたいな素晴らしい構成の例もありますからね~。

股監督にはこれからもアグレッシブに下半身を描いて頂きたいので、次回作に期待します!!