翠星のガルガンティア0301
やっぱ海賊皆殺しの一件は恐れを抱かれるよな。
でもベローズの諭しが功を奏して、結構話の大きなファクトになった気がする。


常識の違いとか、そもそものイデオロギーの違いを対話で理解しあえるのは奇跡に近い。
しかも圧倒的な武力を持ったものが、脆弱な者に対して対話を成立させることがすでに奇跡。
エイミーの分け隔てのない純粋な性格とか、ベローズの大人な対応とか、数々の奇跡の積み重ねで成り立ってるよな。

海賊のラケージって、これまた濃いのが出てきたw
しかも、なんか凄そうなユンボロ駆ってきたしw

たぶんこの世界では相当やり手なユンボロなんやろうけど、さすがにチェインバー相手ではかわいそうよね。
ベローズの殺傷はダメなことなんだよのお説教があって、蒸発は免れ命拾いすることになったラケージ。

海賊の頭をつぶしたことで、撃退に成功し、ガルガンティアは一応勝利。

あの海賊たちが海上でドンパチやってる中、ラケージはなんか秘策をもってそうな雰囲気醸し出してて、水面下に影がでてきた時、一瞬あのレドたちが宇宙で戦ってた怪物の仲間を操って戦力にしてるのかなとか、飛びすぎた妄想をしてしまってましたw
そもそも、ヒカリゴケ?の上でしか生活できなくて、暗いところにはモンスター?がいる的な話をしてた気がしたので、そういう宇宙由来の生物が氷漬けで人類が住めない時代に巣くってたりするんかなーとかw
ま、単なる妄想ですけど。

最後のレドのカタコトながらも自分の口で発した「アリガトウ」っていうのはちょっとグッときたわ・・・。
はじめて発する知らない文化の言葉としては、最高の言葉だと思った。

なんか、1話の超高度な技術の粋を全力でぶつけてる宇宙戦とはレベルも温度感も何もかも違う人類のはじまりの星で異文化の人間たちとのコミュニケーションがどっちかいうと主軸になってるのが面白いですね。
かといって、メカ的な要素がオマケかっていうと全然そんなことはなく。

久々に全方位的に面白い作品に出会った気がするなぁ。