翠星のガルガンティア
やっぱクーゲル中佐はマシンキャリバーの武力を統制支配のために使ってたか。。。


翠星のガルガンティア まあ、人類銀河同盟の指揮官ともなればそりゃ自然とそうなるよな。
「彼らに戦い方を教え、人類の尊厳を啓蒙することだ」
っと、言ってること自体は間違っていない。
けど、カルト宗教化してる船団員を見る限り、「啓蒙」っていうのがどういうことを指すのかお察しな感じですよね。

翠星のガルガンティア そんなクーゲル中佐の元へあっさりと帰還するレドw
てか、そりゃ同胞に再会できたんだもんね。

クーゲル中佐の本心はまだわからないけど、基本的に嘘は言っていないように思う。実際にそうあるべきという理念に則って行動してるんだろうね。
レドが海底で見たヒディアーズの秘密の話をしても全く動じないどころか、すでに知っていて、その上で「元・・・人間だろ?」と冷静に返してたし。
人類銀河同盟上層部もやっぱり暗黙の了解だったんですね。
クーゲル中佐がどこでその情報を知ったのかはわからんけど、自分を含め前線の兵士階級には秘匿されていた、と。

ただ中佐からすればそれは取るに足らない事項のよう。
ただ欲望の赴くままに繁殖するアレは、すでに人間とは呼べんと。

で、そのヒディアーズに対抗するために統率を指揮したことで、船団構成員の幸福度が上がったとのことだけど、ここでチェインバーがストライカーにこの文脈での「幸福」の定義を教えろって言って返ってきた答えが・・・。

「個人が全体に奉仕する際の費用対効果が最大効率を発揮する状態と定義される。故に幸福は統率の安定度に比例する」

これって、共産主義的思想ですよね。
マシンキャリバーが量産されている環境下においての個人の幸福っていうものはやっぱ共産主義社会に向かうっていうことなんですかね。
ていうか、人類銀河同盟ではその思想が通用すると思うけど、文化レベルがまだ途上のこの地球においてその思想を貫けば、当然のごとく恐怖政治もしくは信仰による統制にならざるを得ないわけで、今回の場合は両方って感じですよね。

この作品の内なるメッセージが、現在の地球に対する一種のアンチテーゼにも見えてきます。

フランジ船団の代表として呼ばれたピニオン。

翠星のガルガンティア んで、迎えに来たのが・・・w
お元気そうで何よりです。

ピニオンはその技術力を試された上で人類の貢献としてふるえと、さもなくば元いた船団はどうなっても知らんよって暗に脅迫され、さらに船団にも体のいい降伏勧告をピニオンの口から言わせるこの手口はかなり熟練してますね。

結局有無を言うヒマもなく、フランジ船団も取り込んで、しかも船をバラバラにして接続とか、もう完全にただの労働力としてしか見ていない感じ。

翠星のガルガンティア 翠星のガルガンティア そして、次の啓蒙活動の矛先がガルガンティアに・・・。

翠星のガルガンティア この表情を見るにレドも啓蒙の意味を把握してるんだろうね。

オマケ
翠星のガルガンティア この金髪誰だよ?wwww