猫物語
更正して、淡泊だった性格が若干ウザくなった戦場ヶ原さんだった。
wwww


戦場ヶ原邸にて宿泊の朝、というか昼。昨晩どうやって就寝に至ったのか、の回想。
そう、ガハラさんが口説きまくってようやく了承を取り付けた、一緒にシャワーを浴びようプロジェクトの真相。

猫物語 なんとも、肌色ファンタジーでございます。

猫物語 しかし、今回はガハラさんのパンツ率が高いですね。
今回はフィギュアのパンツの柄にもなっているステーショナリー柄。
意外と普通の下着なんですよね、ガハラさん。
なんかもっとイカツイのをお召しになってるイメージなんですけどねw

猫物語 一方、家が全焼してしまい、おそらくはコンビニかスーパーなどで調達したであろう、もの凄いシンプルなものを身につけてる羽川さん。
こっちは逆に、この無頓着な感じの下着がデフォルトと思いがちですけど、どっこい、化物語の時に盛大に風パンチラした時のそれはかなり気合いの入った装飾が付いている凝ったパンツでした。その時は羽川さん自身がかなり地味メガネな感じだったので、逆にビックリしましたがw

猫物語 そんでもって、シャワーを一緒に浴びようと懇願したガハラさん、今度は一緒の布団で寝て下さいと詰め寄るw
ガハラさんの中で何が生まれ出でたのかw
そのくせ、実はファザコンでお父さんの布団だと興奮して寝付けないとかカミングアウトしてるしwww
ガハラさん、羽川更正プログラムで、一体何をされたのかw
時計仕掛けのオレンジかよw

猫物語 ちょいちょい章が飛んでると羽川さん自身が言っておられますが、その原因であるブラック羽川氏の話。
ガハラさん宅での就寝中にも登場。
このブラック羽川モードへの移行は、過度のストレスが原因ということですが、今回は家の全焼というとんでもないストレスによって降臨、てことかな。

で、夜な夜などこへ向かうのかと思ったら、例の虎のところへ。
その虎と対峙して、色々話をする中で、虎の言う「同種の怪異」という言葉が気になりますね。ブラック氏は「猫と虎だから種は同じ」という意味に捉えてるみたいだけど、そういう意味ではないよね、たぶん。

こうも言ってた、「怪異の特性というものは抑えられるものではない。見た方の問題だ」と。
そして、ブラック氏の話のそのほとんどに興味を見せない謎の虎が言い放った一言。
「ご主人とやらが我が輩を見た。重要なのはそれだけだ」

要するに、羽川さんは虎を見てしまった。
虎がどういう怪異なのかは不明だけど、見てしまったということは、もう始まっているのだということ。

猫物語 そして帰宅。
っていうか、普通に玄関から帰ってくるんやwww
まるで遅くまで仕事して疲れて帰ってきたサラリーマンのようw

猫物語 いきなり電気をつけられて普通に焦るブラック氏。

猫物語 話では聞いていたけど、実際に会うのは初めてのガハラさん。
エニャジードレインと知った上で、怪異と交流を深めるべく行われた握手。
斬新な絵だw

猫物語 ガハラ邸での二日目の朝。
朝食は羽川さんが担当。
見た目はこれぞ、ザ・朝食っていう素敵な感じなのだけれど。。。

ガハラさん、何かに確信を持ちつつも、さらに確度を高めるべくいくつかのアンケートを羽川さんに投げかける。

猫物語 Q1、あなたはドレッシングというものを知っていますか?
羽川氏:はい。「たまに」サラダにかかっているアレですね。

猫物語 Q2、目玉焼きにソース、醤油、コショウ、どう思う?
羽川氏:噂ではいるらしいですね。目玉焼きに何かをかける人。

猫物語 Q3、お寿司に醤油は?

猫物語 羽川氏:つけない。

猫物語 Q3、てんぷらにつゆは?

猫物語 羽川氏:つけない。

猫物語 Q4、ヨーグルトにグラニュー糖は?

猫物語 羽川氏:入れない。

猫物語 Q5、ハンバーグやオムレツにケチャップで文字を?

猫物語 羽川氏:書かない。

猫物語 Q6、お好み焼きにソースは?

猫物語 羽川氏:塗らない。

猫物語 Q7、おにぎりに塩は?

猫物語 羽川氏:混ぜない。

猫物語 Q8、食後のコーヒー、お砂糖はおいくつ?

猫物語 羽川氏:ブラックでお願いします。

お後がよろしいようでw

はい、というわけで、羽川さんの意外な一面が浮き彫りになりましたねw
なにかこだわりがあって調味料を使わないのかと思いきや、さらに決定的な言葉が・・・。

「私はただ、味はあってもなくても一緒だって言ってるだけだよ?」

???

はい、とんでもない発言来ましたよw
これはあくまで料理というものに対しての発言ではあるものの、そこから見える羽川翼という人間の根源的な部分が出ているということも言える。
要するに、好きとか嫌いとかっていう概念そのものが存在しない、ということ。
目の前にある事象のすべてを受け入れてしまう。
完全に羽川家の家庭環境から生まれた特異なスキルということですね。

ブラック羽川というのは、性格的に通常の白に対する羽川さんの黒い部分、という意味でブラックなのかと思ってたけど、さらにもっと深い部分を指してるのかも。
つまりは、なんでも受け入れて、しかも、その飲み込んだモノ自体を無に帰すブラックホールという意味も含まれてたりしてw

好きという感情は、嫌いという感情を知っているからこそ生まれるものであり、そのまた逆もしかり。
全てに対して受容してしまっては、好きも生まれなければ嫌いも生まれない。

猫物語 それを踏まえた上で、ガハラさんは訊く。
「今でも阿良々木くんが好きだって、もっかい言える?」