猫物語
「一体何があったんだぁーーー!!!」


章がダブルスコア的に飛んでいる!と驚く羽川さん。
章が云々はまあ置いといて、数々の物的証拠を自身で見つけ、どうやら寝ている間にまたブラック羽川になっていたことに気付く。

猫物語 いろいろとブラック羽川の出現理由を思い返し、明確な理由に思い当たる。
でも、前回や前々回みたいな感じとは違って、前兆や痕跡がほとんど無い。

猫物語 そんな自分が夜な夜な何かしてるんじゃないかっているモヤモヤ感からくるストレスも引き受けてくれるのかしらと独りごちる。


猫物語 なーんて冒頭のあらすじめいたことを書いてたら、遂にキタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
阿良々木母ーーーーーーーー!!!!!!
いや、べつにそんなに興奮することでもないんやけどww
これまで一切姿を見せなかった母上が出てきたもんで、ついw

しかし、これまたえらいかっこええオカンやなぁ。。。
こんな目で見据えられたら、犯人すぐにゲロってしまいますよ。
あ、いや、刑事かどうかは知らんけどw

「目をそらしているだけじゃ、逃げていることにならないんだよ?」
これは、確かに含蓄あるいい言葉。・・・いや、辛い言葉だな。


猫物語 このチャライやつは誰だっけ??
こんなの出てきたっけか?
なんか羽川さんこいつに殺されそうになったとか言ってるけど・・・。


猫物語 とか言ってると、さらにアレな人が出てきたw
臥煙伊豆湖という名で、忍野メメや貝木とも繋がっているとか。

羽川さん、この臥煙さんにケチョンケチョンにされてしまって、ちょっとカワイソウ。。。

猫物語 放課後、臥煙さんに言われた「カコ」という怪異を調べるも見つけられず。
そしてガハラさんに相談。


猫物語 そのカコという名前から何かを紐解こうとする羽川さんに、ガハラさんはここ連続で起こっている火災の関連性を指摘。
気付かないフリをしていたのか、はたまた本当にその発想はなかったのか、定かではないが、とにかく何か大きな衝撃を受けた風の羽川さん。

猫物語 いい加減自分ときちんと向き合って、ケリをつける覚悟を決める。

猫物語 ファイヤーシスターズと戯れながらも、何かのヒントを探す羽川さん。
そんな彼女たちの会話の中で、二人とも彼氏がいることを初めて知る。

猫物語そして、両方の彼氏がどんな人なのかの問いへの答えを聞いて、普通にドン引くww
二人そろっておにいちゃんみたいな人ってwww
羽川さん的に理解できるところも多々ありつつも複雑な気持ちだろうなww

そして、この何気ない会話の中で最大のことに気付く。

猫物語 ヤキモチを焼く・・・・嫉妬。

たぶん、モラリストであり、白無垢な羽川さんの中に、いてはいけない感情なんだろうな。だから目を背け、気付かない「フリ」をしていた。
それが「フリ」とは本人は思っていないんだろうけど、今、この瞬間、自分の中での最も大きな感情の正体を知ってしまった、っていう感じかな?


猫物語 そして彼女は、もう一人の自分に手紙をしたためる。。。

今回、羽川さんがようやく人間らしくなれた気がした。
ただ、そこにあることを受け入れ、自分の意思というものを介入させる余地を作らない、そんな生き方をしてきたであろう彼女が、自分の意思でもう一人の自分と向き合う覚悟を決めたわけですよね。
どういうことを伝えようとしているのかわからんけど、なんかジーンときた。


猫物語 阿良々木くんのベッドにマーキングする羽川さん、やっぱなんだかんだで乙女ですねw
全部を達観するこれまでの羽川さんにはない、温かみというか、人間臭さというかがようやく見られた気がします。

今回の猫物語(白)を見出して、この物語シリーズの面白さを再確認してます。
そして、過去作品を見返してます。
今、過去の作品とか見ると、また違った視点と感情移入があるんですよね。

本当にこの作品はすごいなと、つくづく感じますね。