たまゆら
あいかわらず涙腺が崩壊しまくるので。


年々歳を追うにつれ、涙腺のパッキンがダメになっていくのを如実に実感します。
たぶん、数年前の自分だったら、こういう作品に対して素直な姿勢で向き合えなかっただろうなと。
この、善意と真心で満ちあふれた日常を観るだけで、別になにもスイッチが無い状態でも気付けば泣いてる自分がいるんですよねw

裏を返せばそれだけ自分自身が荒んでしまってるってことなんですよね・・・orz

この作品は佐藤順一氏が監督だけではなくそもそも原作として作ってるんですよね。言い換えれば佐藤さんのエキスのみで作られているということですよねw

思えば佐藤順一監督作品でまともに見た最初の作品はケロロ軍曹なんですが(正しくは総監督ですが)、そこから自分の中での佐藤順一作品の泣きスイッチが発動してたんですよね。
ケロロ軍曹を見てない人からすれば、どこに泣き要素あんねん!!とツッコまれそうですが、これがあるんですよね・・・w

そして、次に同監督で泣きスイッチが不動のものになったのがARIAシリーズ。
もう、あれは衝撃としか言いようがなかったです。
別にこれといって何もないのに、気付けば涙で画面がぼやけてるという現象w

そして、本作の1期である「たまゆら〜hitotose〜」と来るわけですね。
泣きスイッチ的にはARIAの血筋を正統に受け継いでいる感じがします。というか、より泣き餌が明確に撒かれている感じです。

佐藤順一作品の自分的泣きスイッチの大きな要素のひとつに「音楽」があります。
選曲がツボなんですよね・・・。
このあからさまな劇伴のセンスとかが合うか合わないかでかなり印象変わるんじゃないかな。
さらに本作で言えば、OPとEDの作曲に連ねているのがもうヤバイですww
大貫妙子と尾崎亜美ですよ?www
もう、完全に一定の層を狙撃してますよねw
はい、自分は完全にヘッドショット喰らいました。。。

なんか勢い余って総評みたいな感じになってしまいましたねw

7話は竹原の仲良しグループで汐入に行くお話。
ぽってたんとしては約1年半ぶりに戻る地元。
辛い想い出と正面から向き合えるようになったぽってたんと、それを優しい目で見まもる友だち。
空白で止まってた汐入で、新しい想い出ができた。
。・゚・(*/□\*)・゚・。ウワァーン
ってな具合ですw

ちひろちゃんにもともちゃんっていう友だちが出来て、さらに竹原のみんなともなかよしになれて、そうした暖かい出来事を写真という名の想い出の形に変えていくわけです。

よくもまあ、こんだけいい話が作れるなあ・・・。