今回も大変面白かったし、興味深かった。

前半を見てて、日常に潜む小さなミステリーを題材にしているだけと思っていた自分が恥ずかしくなった。。。
あまつさえ、えるたそを愛でるアニメとか思ってしまっていたことにバッキャロー!!と言いたいですw

あ、えるたそがかわい過ぎて辛いのは事実ですが。

クドリャフカの話から、この作品はミステリーという要素を使ってるだけで本当に伝えたいところはそこじゃないんだなと思うようになった。

私は小説は読んでいないので、細かい心情とか、アニメになっていない話とか、過程の中で補完されるべき背景や情報がないのでアレですが、今回のを見て人として大切なもの、みたいなある意味すごい大きいテーマが根底にあるんだなぁと。

中学時代の英語の教師がヘリ好きだったよね、でも本当にそうなのかちょっと気になったから調べてみた、あらすじ的に書けばたったそれだけのことなんですよね。

でも、あのとき先生が見てた一機のヘリと、そのとき生徒たちに言った軽口。それらの真実に触れることで見えてくるすごく大事なこと。

奉太郎は、ただ気になっただけじゃなくて、たぶん部室の段階である程度見えていたんでしょうね。実際に調べてみてそのときの先生がどんな気持ちでヘリを見ていたのかを知って、先生への気持ちを正そうとした。もう会うこともないであろう人に対して。

そんな奉太郎の人としての正しさというか、律儀さというか、そういう部分をえるたそは垣間見えちゃった。だから別れ際になんか言いたかったけどうまく言えないと言っていたアレは、きっとそんな奉太郎に対して純粋にズキューーンてなったんだろうなー。

えるたそはその感情がなんなのか自分でもわからなかったので、うまくコトバにできなかった。
そんなえるたそがまたカワイすぎるし、くやしいけど奉太郎もカッコイイよ・・・。

なんかいろいろ下世話な味方しててスンマセン!

結構マジで感動しました。