ブラン亡き後、シークレットとの契約に基づき日本軍に保護されたパイドパイパー含むゲネラシオンブルの残党たち。

正式にに代表を引き継いだフレアは日本軍との打ち合わせを行う中、エレナのいないキリエのパイロット候補の話で胸を痛める。
父の死、ゲネラシオンブルの崩壊、そしてエレナの離反。受け止めないといけないことが山積みのフレア。

一方、真意は定かではないものの、連合軍に与することになったエレナ。
彼女の所属する部隊でIFOパイロットを紹介されたのだが、IFOパイロットとしては皆年齢が高い。彼らはコーラルキャリアと言われるスカブコーラルを体内に寄生させている人間らしい。ナルと同じ原理の人間を人工的に作った・・・ということか。

同じく連合軍に協力するチーム・ハーレクイン。チーフのハンナママは連合軍内で運用が始まったコーラルキャリアと磐戸島、ひいてはナルとの関連性を指摘する。

連合軍基地内にて、エレナとマギーはエウレカと遭遇する。エウレカに拉致られたと思い込んでいるエレナは、元の世界に戻せとエウレカに詰め寄る。しかし、エウレカからは意外な言葉が返ってくる。

「私が連れて行くしかなかった」

そう、エレナはエウレカの世界から連れてこられたのではなく、過去にスカブバーストに巻き込まれかけていたエレナを助けるための一時避難として、エウレカの世界に連れて行った。そして、元のこちらの世界にエレナをつれて「戻ってきた」。
しかし時間は助けた時間ではなく、少しだけ未来に。
おそらくはあまりの出来事だったために、意識と記憶の混濁によってエレナは自分の正しい記憶がわからなくなっていたということか。ただ、エレナ自身もどこかで潜在的にはわかっていた。でも、そんな平凡な記憶を認めたくなかった。大好きなアニメのような、ヒロイン設定にしておきたかった。そんなところだろうか。

クォーツガンを使えば、元の世界に戻れる。そう思ったエレナは、アオと敵対してクォーツガンを撃たせようとした。しかし、必死に止めに入ったマギー、そしてアオの純粋に仲間を想う言葉によって鎮められる。

と、そのときニルヴァーシュの索敵警告が点灯する。



もうあと3話?しかないけど大丈夫かな〜、収拾ちゃんとつけてくれるよね???
期待と不安が入り交じりまくりんぐですわ。