総合評価
B
ストーリー: ★★★
キャラクター: ★★★★
音楽: ★★★
作画: ★★★
演出: ★★★

_0016_ハイスクールD×D

総評

主人公である兵藤一誠はある時出会った1人の少女から告白を受ける。それが嬉しくて舞い上がった一誠はその子のことで頭がいっぱいになり、そしてデートをすることになったのだが、初デートで相手が堕天使という本性をさらけ出し、一誠は殺されてしまう。そこに同じ学校に通う上級悪魔であるリアスに悪魔として蘇生され、悪魔見習いとして復活する。

わりとよくあるストーリーであり、事前評判もどちらかと言えばおっぱいアニメ的な観点がほとんどで、まあ質のいいおっぱいが見れるかどうかというところで見始めたわけですが、意外にも(失礼!)面白かったです。
ストーリーは確かによくある感じだし、設定もラノベっぽいというか女の子いっぱい出てきて、随所にお色気要素が挟まるしで、内容はどうでもいいやーとなりがちな雰囲気が満載なのですが、この作品の大きな要素に「バトル」がございまして、これがかなりアツイことになってます。

転生された当初、何の取り柄もなく、ただ悪魔になっただけの使えない存在だった主人公が、授かった神器(悪魔になると何かしら持つことになるランダムアイテム)が実はかなりのポテンシャルを秘めていることが発覚。しかし、凄いものほど使いこなすのも難しいというセオリーに則り、この神器もまたかなりのじゃじゃ馬。
その神器を手なずけつつ、自身も努力して成長を遂げ、クライマックスでの壮絶な流れでは思わず息をのむ展開の数々。

見終わってみて、お色気度合いがどうとか、女子キャラがどうとか、どんなことどうでも良くなっていて、結構アツいバトルだったなーという印象が強かったです。もちろん、各種お色気要素もこの作品の大きなウリなので、そちらも見所満載です。