「アニメだいすき」という自分的には伝説の番組がかつてありました。

子供のころからアニメは好きでした。
中でも一番好きだったのは、銀河鉄道999シリーズ。
当時はビデオデッキさえなかったので、
基本的には放送をリアルタイムで見ることが当たり前でした。

そして小学校高学年から中学時代にかけて、
夏休みと冬休みに放映していた「アニメだいすき」という番組。
自分的には神番組として今でも鮮烈に覚えています。
いわゆる劇場アニメとOVAを日に数本放送するのですが、
ここで見た作品が自分のアニメ好きを決定的にしたんだと思います。
ひいては、この番組があったから今の自分があったと言っても過言ではないかもしれません。

当時は今ほどTVアニメの本数も多くありませんでした。
むしろ、劇場アニメやOVA作品などの長尺1本もののほうが多かったのではないでしょうか。
ある意味では今の氾濫している状態よりも良かった時代だったのかも知れません。

この番組が印象に残る要素が実はもう一つあります。
それは、OPとEDに使われていた楽曲です。
ほとんどが洋楽で、当時ほとんど洋楽なんて知らなかった時代だったので、
かなりセンセーショナルでした。

一番印象に残っているのがベリンダカーライルのHeaven is a place on earth。
これは今流れても当時のこの番組を思いだします。

今思うと、80年代なんですよね。
アニメのクオリティは当時と比べると今の方が断然上ですが、
作品にかける情熱みたいなものは今の作品よりある気がするのは贔屓目ですかね。